約 1,736,172 件
https://w.atwiki.jp/k21kk/pages/14.html
一応コメント場 こっち側でIPアドレスとか色々わかりますので 入りたい方は暴言吐いてくださいはありえないだろ -- 名無しさん (2009-02-15 10 10 28) 予測できないことをするのが我々です、それぐらい予測してくださいよ^^ -- キャリー (2009-02-15 13 14 24) 君達暴言吐いただけで入会できるって聞いたことあるかぃ?www -- 真優希 (2009-02-16 19 02 50) 僕に◎ついてるってことは一番嫌いな人と予想して嫌いな理由は負けたからかな? -- 真優希 (2009-02-16 19 03 54) 演習場で不意打ちは当たり前かも知れないけど常識ないよねw -- 真優希 (2009-02-16 19 04 39) ↑*2Miss[一度でも敗北ってリンチorハメだからでしょwwww1:1だと一度も敗北しないって皆 -- 真 (2009-02-16 19 06 19) 貴方方のファンクラブへ入会されたい方が多数いらっしゃるようです。 -- DA (2009-02-16 21 17 38) 追記:積極的にヒラタイ平原へ顔を出してみては? みなさん待っていますよ。将来のファン達を失望させないでほしい。 -- DA (2009-02-16 21 20 28) 善か悪か判断しなくてもオマエは悪 -- 328 (2009-02-16 21 38 06) これは無差別行為をしてワーイワーイと喜んで戦果報告を? -- 328 (2009-02-16 21 39 25) キャリー ・ キョウ=キサラギ は個人的に嫌いではない。暴言は好ましくないが。 -- だぶ (2009-02-16 22 12 15) このサイト潰します -- キョウ=キサラギ (2009-02-16 22 15 26) 消さなくてもいいじゃないか キャリーがせっかく作ったんだ。貴方方でC21を盛り上げてくれ。 -- だぶ (2009-02-16 22 17 46) ◎が付いてる方は我々に 完 全 敗 北 した人です -- キャリー (2009-02-16 23 07 18) ↑↑↑のかたと真優希さんのIPが一緒なんですが・・・? -- キャリー (2009-02-16 23 08 15) そんなはずはない、キョウキサラギの自演は俺だ -- 328 (2009-02-16 23 12 56) いやいや、そんな見え透いた嘘付かなくていいですよ。こっちではIPがわかるので -- キャリー (2009-02-16 23 25 10) え、ええwだって書き込んだはずじゃw -- 328 (2009-02-16 23 39 29) 貴方方の会員になりたく、書き込みますまな板等が攻撃してくるので -- 328 (2009-02-16 23 42 52) 何のIPか教えてもらおうではありませんかw -- 真 (2009-02-17 02 53 16) コメントでIPわかるんですかその証拠お見せしてもらおうじゃありませんか -- 真 (2009-02-17 02 54 06) 完全敗北?w1:1じゃ完全勝利ですが何かw -- 真 (2009-02-17 02 54 52) 第一1:1もできない時点で完全勝利 -- 真 (2009-02-17 02 55 10) 僕のIPと(2009-02-16 21 38 06)のIPが一致したSS見せてくださいよw -- 真 (2009-02-17 03 00 57) 僕が発言できる合間は夜中の2時から朝まで -- 真 (2009-02-17 03 09 10) 328さんは夜の9時~11時の間しゃべってる -- 真 (2009-02-17 03 10 48) 夜の9時~11時の間にキョウ=キサラギの発言があるってことは? -- 真 (2009-02-17 03 11 16) これでわかるよねキャリー君 -- 真 (2009-02-17 03 11 26) 第一キサラギの役演じるなんてゴメンだよww -- 真 (2009-02-17 03 15 04) 最終的に自分達が逃げたね、うん -- 真 (2009-02-18 02 53 07) キターーーーーーー)蹴 ・ω・ -- 328 (2009-02-18 19 09 14) 俺も入れておけ -- ゴマ (2009-02-22 13 08 38) 楽しいかったらおk -- LATS33 (2009-02-22 18 19 15) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1234878083/701-800 ここに行って来い -- 某 (2009-03-09 20 15 49) おれ 入ってるのかよ!! -- スパルナ (2009-03-18 23 45 40) KKさいこーwwwww -- 炎天使 (2010-01-29 17 38 06) KKコンビって中二病患者?自分から「我々はC21に新たなる秩序と正義をもたらすコンビ」とかほざいてるけど。 -- 名無しさん (2010-08-04 13 10 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11737.html
あなたのいるばしょ【登録タグ 2010年 MEIKO VOCALOID shu-tP あ 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:shu-tP 作曲:shu-tP 編曲:shu-tP 唄:double M (初音ミク・MEIKO) 曲紹介 shu-tPがおくる、爽やかだけど切ないナンバー。イラストは藤代叶氏。 KarenTレーベルより配信される『あなたのいる場所 -Important Place-』より先行発表された。 ただし、この double M バージョンは動画のみの公開。配信版はミク、MEIKOのソロバージョンを収録。 歌詞 青く広がるこの大空を眺めては いつもふわりとあなたの笑顔流れてく 寂しい時、わたしいつもココに来るんだ だってほら、あなたがいつも笑ってたから 風に吹かれて感じる あなたの香り 優しさに包まれる 鮮やかに いつまでもこの場所に寝転んだまま 白い雲を眺めて過去(ゆめ)をみる あなたに貰ったたくさんの手紙眺めてる もう二度と触れることないその笑顔 川の流れと共に流されぬように ふたりの記憶 すべて包み込む 今日もふらりとココに あなたに会いに ちいさな花を摘んで訪れる 川の流れる音や鳥のさえずり すべてこの胸の中 刻み込む あなたがいた証を・・・ ちいさな箱にしまって・・・ lalala... コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bartlett2/pages/30.html
【龍王の眠る場所】 Trion 「いつもご苦労だ。今度頼みたい仕事は、例の龍王の秘宝に関することなのだが……。 宮廷学者たちの話によると、それは真のランペール王の墓にあるのではないか、ということなのだ。 実は今あるランペール王の墓は本物ではない。新たに建立したものだ。 大戦中の混乱があったとはいえ、偉大なる祖先の墓の行方がわからなくなっていたことはこのドラギーユ王家の恥でもある。 秘宝の有無に関係なく、我が国の士気を揚げるためにも一刻も早く真の墓を探し出したい。 信頼しうるお前なら、もし発見に成功したとして、王家の墓に手を出すこともなかろう。頼んだぞ。」 楽園云々の絵空事には興味を示さず、軍事力による現状打破だけを考えていたトリオンも、 敬愛する実父デスティンが龍王の秘宝に言及するようになったため、国内士気という観点からその捜査に同調するようになった。 今や王族からの信任も厚いPCは、先の「コウモリ退治」で訪れたランペールの墓へと再び向かう。 そしてPCは庭園で拾った紙切れをヒントに地下洞窟への入り口を発見。真の王墓を突き止め、謎の古文書を回収した。 Rochefogne 「なるほど……こんなところに隠された霊廟があったとはな。 やはりあの時だったのか、あれを落としてしまったのは……。まぁ、お前が拾ってくれたのは不幸中の幸いだ。まだドラギーユの連中は気づいていないんだろう? ランペール王、ようやくあなたの墓前にたどりつくことができました。 だが、以前よりもあなたとの距離を感じるのは皮肉なことです。 どうか……どうか俺を見守っていてください。いや、俺はそんな身分ではない。それどころか、いまの俺は………。 せめて、俺の行いが間違っていないかどうか、そこで見ていてください。 それだけで、俺は救われる。偉大なる龍王よ……。 そいつをちょっと見せてくれないか。取りはしないさ。そもそもここが発見できたのは俺のおかげでもあるだろう? すまない。……やはり暗号で書かれているか。しかも、古代サンドリア文字が使われている。そもそもそれは俺には関係がなさそうだ。 しかしその古文書の他には、ここにはもうめぼしいものはなさそうだな。……ここでもなかったか。」 PCに古文書を返し、踵を返すロシュフォーニュ。 生粋のエルヴァーンである彼にすら読めない古代サンドリア文字をPCが読めるはずもなく、PCは古文書を宮廷学者の手に委ねた。 そして数日後、トリオンより解読が成ったとの報せが入る。 Trion 「PC、よくやった。お前もあの古文書の内容が気になるだろう? その話を国王が謁見の間でされるそうだ。私もまだその内容を知らないのだ……。さぁ父上、話を……。」 Destin 「ウム。予想通り、あの霊廟はランペール王のものに間違いないらしい。いつもは生気のない学者たちが色めきたっておったわ。 大発見と言ってもよかろう。このデスティン、感謝の言葉もない。 だが、それと同じぐらい重要なことが分かった。あの古文書には例の龍王の秘宝に関する記述もあったのだ……。 その記述によると、その秘宝の正体は剣……。 ひとたびその刃を鞘から抜けば絶大な威力を発揮する聖剣らしい。」 Trion 「龍王ランペール王の……」 Pieuje 「聖剣。」 Destin 「残念ながらそのありかはどこにも書かれておらなんだが、秘宝が何なのか分かっただけでも大きな前進だ。 聖剣は何としてでも探し出すとして、ついにランペール王の霊廟が見つかったのだ。まずは龍王の魂を弔うのが血を受け継いだ者のすべきことだろう。 PC、お前には道中の先鋒となってほしい。発見者が適任だろう。 あそこに巣食う魔物を除いて霊廟で待機していてくれ。我々もすぐに向かう。頼んだぞ。」 Halver 「私からも貴公に感謝する。御前会議で龍王の墓の話題が出るたびに、胃が痛かったのだ。 だが、まだ先鋒として霊廟に赴くという任務が残っている。気をゆるめぬようにな。」 Rahal 「報告どおり、特に魔物は潜んでいないようです。」 Shamonde 「では、始めましょう……。さぁ、国王。」 Destin 「龍王ランペール。偉大なる王、その御魂よ。これからもここに安らかに眠りたまえ。そして我ら子孫の繁栄を見守りたまえ……。」 龍王の血を継ぎし者たちよ、よくぞ来られた。なんとしてでも、あの聖剣を……! Shamonde 「人心を惑わすものめ、この神聖なる地より立ち去れ!」 ウグッ! Rahal 「逃げた、か……。儀式が終わるまでここで待機していた方がよさそうだな。」 Curilla 「うむ……では中は私が守ろう。それにしてもさきほどの騎士……。あの聖剣を、どうしろと言いたかったのだろう?」 Rahal 「一刻も早く手に入れろ以外考えられるか?どうせ賊の戯れ言だ、気にすることはない。竜騎士のなりなぞして手の込んだことだ。」 Curilla 「……というと?」 Rahal 「忘れたか、クリルラ。ランペール王が率いた騎士団の長は竜騎士だった。それも当時最後の、な。」 Curilla 「ラスト・ドラグーン?フッ、確かに賊にしては凝りすぎだな。正体は何にせよ外は任せたぞ、ラーアル。」 Claidie 「今のは一体……?」 Shamonde 「悪意ある者の仕業でしょう。賊の行方はあの者たちが追ってくれるに違いありません。 気を取り直して儀式の続きをせねば。さぁ、国王。」 Destin 「ウム……。」 Destin 「うむ、さきほどの不審者はつかまらなんだか。まぁ、よい。どうせ墓荒らしだろう。この霊廟には今後、我が国の騎士を置いておくゆえ心配いらぬ。 このたびは本当にご苦労であった。お前のような協力者がいてこそ、ランペール王から続く我がドラギーユ王家の発展があるのだ。今後ともよろしく頼むぞ。」 【覚書】 ランペールの秘宝の正体が明らかになり、劇中で初めて聖剣という単語が使われる。 聖剣はサンドリアの建国史に登場する剣で、サンドリア族長ランフォル・ドラギーユによって諸部族の平定に用いられ、385年のサンドリア王国成立に貢献した事が伝えられている。 しかし功臣アルフォロン・タブナジアが413年にタブナジア侯国を成立させたのちに行方不明となり、あとには剣の在り処を記したと思われる石版だけが残されていたという。 782年、ランペールの治世にその石版が解読され、聖剣が北方に安置されている事が分かり、ランペールは捜索隊を率いて聖剣を回収した。 (それまでのランペールは道楽者として知られ、およそ政務に興味がない国王だったが、聖剣回収以降は豹変して数々の優れた政策を打ち出すようになったという。) ランペールは聖剣の力を用いて815年にサンドリアの内戦を終わらせ、829年には黒龍ヴリトラを退治した。 しかしこの過程で聖剣の「世に満ちる気力を吸収して解き放つ」という性質を理解したランペールは、 のちに世界が邪気に包まれた際に聖剣が暴走する事を危惧して封印を決意。王都から遠く離れたタブナジア侯国に聖剣を託し、厳重な保管を命じたという。 また聖剣の正体については、開発メンバーの木越氏による以下のようなコメントがなされている。 僕のイメージでは、あれはジラートの遺跡の一部なんですよ。エルドナーシュが関わってくるのも「現代にこんなものが残っていたんだ」と興味を持っての事ですが、 彼にとって重要なものではないので、悪戯をするような気持ちでシャマンドに「楽園の扉を開く鍵だ」と言ったんでしょうね。 その話をシャマンドが真に受けて、継承の儀にかこつけて暴走してしまったという。 それから、オークたちが聖剣に生理的な嫌悪を感じるのは、別に彼らが昔、聖剣で退治されたからではないんです。 「獣人は色んな経緯があって獣人になった」という設定があるのですが、そういった、種族の出生に関する根源的な苦しみを、聖剣というものは感じさせてしまうんだと思いますね。 (『ストーリーアルティマニア』P.67) 以上の話を総合するに、ジラート製の武器である聖剣は古代戦争終結後、長らくフェ・インに安置されたままになっていたが、 ラゾアより渡ってきたサンドリア族に発見されて諸氏族の平定に使用され、その威力を畏れられてからは一旦フェ・インに戻されたのだと考えられる。 そしてランペールによって再び回収されて使われたが、そこでもやはり畏れられ、今度はタブナジア侯国へと封印、 大戦時にロシュフォーニュによって引き抜かれるも彼が気絶してしまったため、以降現在までタブナジア群島の小島に刺さったままになっていた、という流れのようである。 オークがなぜ聖剣を憎むのかについて具体的な言及はないが、コメントと聖剣の性質を鑑みれば、オークが邪気によって作り出された亜人だからだと考えられる。 大戦時にタブナジア侯国は囮として使われ「タブナジアに各国首脳が集結する」というデマを流されて獣人血盟軍に重囲されたが、 重囲を行ったのはなぜかクゥダフやヤグードではなくオークばかりであったため、オークは予めタブナジアに聖剣がある事を知っていた可能性が高い。 オーク族のクォン大陸上陸には世界征服という野望に加えて、聖剣の封印という目的もあり、彼らは本編の最後でその封印を巡ってPCと戦う事になる。 カットシーンの終盤で聖剣の封印を訴えかけた人物は、ランペールの忠臣だった故エルパラシオンである。 王族一行によって問答無用に一蹴されてしまうが、のちにピエージェはこういった驕慢な姿勢を、 「私たちエルヴァーンは他人の意見に耳を貸さずにいつも自分が正しいと思い込むくせがある」と自省した。 ローテ王妃の遺言 龍王の眠る場所 教皇の威信
https://w.atwiki.jp/deadtwitter/pages/37.html
ある程度安全が確保されたショッピングモール。 多少のゾンビ共は居るが、比較的探索し易い場所だ。 URL… http //shindanmaker.com/323807 移動できる場所一覧 場所:地下武器庫 場所:サンシャインビーチ ボスエリア:地下駐車場 ボスエリア:ショッピングモール屋上 休息場所一覧 カフェ「ビアードパパ」 BAR「宵闇」 がらくたの店「ヴォヤージュ」 楽器店「J s music store」 鍛冶・工具店「タタラ」 ドーナツ屋「シスター・ドーナッツ」
https://w.atwiki.jp/doragonfantasy/pages/12.html
通常戦闘場所 矢印で示されたものは、同じ強さの中でも強い、弱いを示しています。(↓参照) ↓↓=弱々 ↓=弱 ⇔=中 ↑=強 ↑↑=強々 ☆はレア度を☆の数であらわしたものです。 ★=レア度無し ☆=1 ☆☆=2 (ry 名前 敵 熟練度 レア度 ☆ 修行の場 弱 1 常時出現 ★ 火山 中↓ 2 常時出現 ★ 冥王星 中↑ 3 常時出現 ★ オドルワの塔 強 4 常時出現 ★ バトルタワー 弱~強 階層に応じて 常時出現 ★ 編集者 レピク・ライジア 特殊戦闘場所 名前 敵 熟練度 レア度 ☆ 補足 初歩空間 弱 ランダム まぁまぁ ☆ 経験値が11の倍数の時出現 神秘の湖 中 ランダム あまり出ない ☆☆ 謎の鍵、財宝 宝山 中 ランダム そこまで出ない ☆☆☆ 財宝が多めにもらえることが多い 神話の洞窟 強? ランダム 出にくい ☆☆☆☆ 確率で鳳凰の陣に連鎖 鳳凰の陣 強? ランダム で…ない? ☆☆☆☆☆ 何も出なければ高確率で鳳凰の陣に連鎖・金、銀の宝箱 幻海 強強 ランダム で…ない? ☆☆☆☆☆☆ 確率でアイテム取得 青い空の下 中? ランダム でにくい ☆☆☆☆☆ 低確率で満月の空の下に連鎖 満月の空の下 強? ランダム かなり出にくい ☆☆☆☆☆☆☆☆ 低中確率で月夜に連鎖 月夜 強 ランダム で…ない? ☆☆☆☆☆☆☆ 確率でレアドロップ 編集者 レピク・ライジア&ゴルスラ 熟練度、敵の強さ共に曖昧ですが、参考程度に。
https://w.atwiki.jp/galgerowa/pages/226.html
陽のあたる場所 予定された時間に流れた放送は、ハクオロと観鈴の心に衝撃を与えていた。 観鈴は、大勢の人間が死んでしまった事を嘆く。 一方のハクオロは、第一に探したかった女の名前と、頼りになる部下の名前に崩れかかる。 (エルルゥ……カルラ) 傷つき倒れていたハクオロを助けてくれた薬師のエルルゥ。家族として自分を支えてくれた彼女。 時に怒られたりもしたが、家族だからこそ叱ってくれたのは、痛いほど解かる。 その眩しい笑顔と、強い瞳に二度と視線を交わす事は出来ない…… 大切な部下の一人で、奔放な言動と行動で何度も困らせてくれたカルラ。 彼女と契約しても、そのやりとりは変わらなかったが、彼女は常にハクオロを助けてくれた。 その強く美しい微笑と、高潔な瞳に二度と視線を交える事は出来ない…… 出来れば、ハクオロは全てを投げ出したかった。何度迎えても身内の死は辛い。 だが、彼はその後ろ向きな迷いを振り払う。 (私が全てを投げ出したら、アルルゥや観鈴はどうなる) まだこの地で踏み止まらなければならない。まだやるべき事はたくさんある。 「ハクオロさん……」 倒れそうになったハクオロを傍で支えながら、不安そうな目でハクオロを見上げる。 すぐそばまで来ているかもしれない死が、観鈴に恐怖を植え付けていた。 だが、その恐怖に必死で耐えながらも、ハクオロを一生懸命ささえ続けた。 (こんなに震えている観鈴にまで心配されるとは) ハクオロは静かに心を落ち着かせ、観鈴の頭を撫でた。 「あ」 「大丈夫だ。ありがとう」 「ぁ、うん。よかった」 その言葉を聴いた途端、観鈴は目に涙を浮かべ座り込む。 そんな観鈴を、今度はハクオロが支え抱きかかえる。二度目のお姫様抱っこだ。 (私は観鈴と共に生き残る。そして、この主催者に償わせてみせる……それまでしばしのお別れだ) 脳裏に浮かぶ二人の影に別れを告げ、ハクオロは大地を踏みしめる。 「わ」 「あの建物で少し休もう。もしかしたら、誰か居るかもしれんしな」 二人は、映画館の入り口へと向かっていった。 入り口までの数分間、思考を切り替えたハクオロはある点について考えていた。 (カルラ程の戦士でも死んでしまう。まさか彼女よりさらに強い者がいるのか?) それと同時に、もう一つの可能性を懸念していた。 (観鈴やあの学校に居た男女のような銃があればあるいは容易いか) 少なくとも、ハクオロ達のいた国ではあんな武器は見たことが無い。 その油断が、カルラの死を招いたのかもしれない。 (考えても解からないが、ともかく銃には十分警戒しなければ) ようやく建物の扉が見えてきたところで、ハクオロは人の気配を感じ足を止めた。 「? ハクオロさん?」 「そこに居るのは誰だ!」 その呼びかけから暫くして、映画館の扉がゆっくりと開いてゆく。 「驚かせて申し訳ありません。私エスペリアと申します」 建物から出てきたのは、また見たことの無い服を着た女性だった。 ◇ ◇ ◇ 時間は少し遡る。 エスペリアは映画館に到着すると、その扉を開け中へと進んだ。 防音機能を備えた壁と絨毯が、彼女の足音を消し去る。 正面ロビーはそれなりに広く、傍には上の階に続く階段を発見した。 「ここは、どのような施設なのでしょうか」 映画の存在を知らないエスペリアにとって、映画館の存在は理解出来なかった。 気になるのは、壁に掛けられた大きな絵と、さらに奥がある事を示す扉の二点。 大きな絵が何を意味したものかは分からない。なので、まずは扉に手を掛けることにした。 通常より厚い扉を開けると、そこには綺麗に並べられた椅子と、一部色の違う壁があるだけだった。 細かい部分は違うが、似たような施設がファンンタズゴリアにあったことを思い出す。 「ここは、会議室の様な場所なのでしょうか?」 それならば、この椅子の多さにも納得がいくし、隣のロビーとこの部屋を隔てる厚い扉も頷ける。 室内を探索するが、他の通路に出る扉以外、特に気になるようなものは発見できなかった。 (あ) 着た道を戻るため向きを変えたエスペリアの目に、とある一室が映る。 この部屋を見渡せそうな窓に、見たことの無い黒い物体が置いてあるのが分かる。 とりあえず、次はあの部屋を調べようと、この部屋に入った扉の場所まで戻った。 ゆっくりと扉を開けロビーに出たエスペリアは、外から誰かが近付く気配を感じた。 数は分からないが、着実にこの場所を目指している。 (人間と戦う事は出来ません。ですが) 万が一襲い掛かってくるような事があれば身を守る。それを心に決めていた。 扉越しで待機していると、外から呼びかけるような声が聞こえる。 しばしの沈黙。敵か味方かは判断できないが、ここにいる事は知られているらしい。 相手は先程の呼びかけ以降、こちらが動くまで沈黙を守り続けている。 やがて意を決したエスペリアは、扉に手を掛け外へと足を踏み出す。 そこにいたのは仮面の男と、その男に抱きかかえられた少女の二人だった。 男も少女も、武器を構えている様子は無い。そこにきて、ようやくエスペリアは言葉を発した。 「驚かせて申し訳ありません。私エスペリアと申します」 二人の状態は、無意識のうちにエスペリアの警戒を緩める事となった。 なぜなら、抱きかかえていたのでは武器を握れないのだから。 外で待っていた男女を招き入れ、エスペリアは改めて挨拶した。 「先程も申し上げましたが、私の名前はエスペリアと申します」 「あ、か、神尾観鈴です」 「ハクオロだ。怒鳴ったりしてすまなかった……君一人か?」 「はい。この建物に来てから、ずっと一人でいました」 「そうだったか」 「それと、すぐに姿を見せず申し訳ありませんでした」 「いや、君の判断は正しい。相手が分からない内は仕方ないさ」 「そう言って頂けると、助かります」 頭を下げると、ハクオロは笑って済ませた。 お互いに情報交換していたが、途中からハクオロは困ったような顔をし始めていた。 「ところで、ここはどういった場所なんだ?」 「それが……私にもハッキリとした答えは申し上げられないんです」 「と言う事は、エスペリアもこの世界の住人ではないんだな」 「はい。私のいた世界はファンンタズゴリアと言われ、そこではラキオスと言う国に所属していました」 「私はトゥスクルと言う国の皇を任されていた。どうにも説明が付かないな……」 「あ、あの!」 情報交換中、二人のやり取りを黙って聞いていた観鈴が口を開く。 「二人とも、映画館が何なのか分からないんですよね?」 その質問に、二人は同時に頷く。観鈴は知る限りの知識を語る事にした。 「えっと、この奥の部屋に椅子がたくさんあるんです。そこで映画を観るんです」 「確かに、椅子が並んでいましたね」 「ふむ」 「で、部屋の一番奥がスクリーン……じゃなくて、えっと、なんだったかな」 頭を叩いて必死で思い出す。だが、上手い言葉が出てこない。 「と、ともかく、そのスクリーンって場所に記録した風景とかを映せるんです」 「ほお」 「何やら不思議な技術ですね」 (そっか、そう言うのって私達の世界では機械でやってるから不思議じゃないんだ) 最後の「記録した風景が写せる」に反応したハクオロは、興味深そうに観鈴の話に耳を傾けていた。 彼のいた世界では、そのような便利なものはなかったからだ。 一方のエスペリアも、その夢のような技術に素直に驚いていた。 「それは、私達にも使えるものなのでしょうか?」 「あ……えっと、難しいかもしれないです。ただ、機械に詳しい人がいれば、その人が教えてくれるかも……」 「そうか。まぁ、聞く限りでは今の私達ではどうにもならんのだな」 「はい。ごめんなさい」 元気に語っていた観鈴の口調が段々と沈んでいく。 「いや、助かったよ観鈴」 「ええ。勉強になりましたよ」 「は、はい!」 そのうわべだけでない、真心のこもった礼を受けて、観鈴の顔は笑顔に戻った。 それに安心したハクオロは、居住まいを正してエスペリアに向き直った。 「私達は少し休憩したら新市街へ向かうつもりだ。良ければエスペリアも一緒にどうだ」 「そうですね……」 言葉を交わしたところ、数時間前に出会った大石と違い、この二人ならば十分に信頼できる。 最初はハクオロの仮面のせいで不審なイメージもあったが、逆に中身はしっかりとしていた。 それに、観鈴の中にある澄んだ瞳はエスペリアを強く惹いていた。 「はい。こちらこそ喜んで」 「にはは。ぶい」 「ああ。ぶい」 二人のやりとりに、エスペリアは思わず吹き出してしまった。それを慌てて咳払いで誤魔化す。 「それでは、出発前に少し周囲を見てきます。その間、お二人は休憩を取っていて下さい」 そう言って、彼女は扉の向こうへと消えていった。 ◇ ◇ ◇ 佐祐理を殺した往人は、放送が終わって安堵していた。 探していた観鈴の名前は呼ばれない。それだけが、彼を安心させていた。 (待ってろ観鈴……) 禁止エリアにチェックを入れた往人は、島の中心へと足を進めていた。 地図と自分の方向感覚が正しければ、現在地は北の方になる。 より多くの人間を殺すつもりだが、先程の銃声を聞いて近付いてくるものはいない。 もしかしたら、逆に銃声を警戒して遠くに避難した可能性もあるのだ。 とりあえず目立つ建物を経由しつつ、新市街へ向かうルートをとる事にした。 やがて、路面がアスファルトから土に変わり始めた頃、一つの建物が姿を現した。 「映画館か」 自分の人形劇と違い、その迫力は大したものなのだろう。 それでも、人形劇が劣るとは一度も思った事は無かった。 (いつか、観鈴を連れて映画館に行きたかったな) そんな未練を振り払う。自分がするべき事は、そんな娯楽とは程遠い位置にあるのだ。 これから続けていくのは人殺しと言う、自分を主演にしたつまらない人形劇。 早足で建物に近付くと、そこにはエプロンを着用した女性がこちらを見据えて立っていた。 (何時から気付いてた) 映画館を発見した時にはいなかった。おそらく、往人が未練に惑わされていた時だろう。 お互い慎重に距離を詰めていく。その手にはコルトM1917を握り締めて。 「国崎往人だ。聞きたいことがある」 「エスペリアと申します。お聞きしましょう」 往人は舌打ちをした。未練を振り払うときに発した殺気はエスペリアを警戒させていた。 今までと違い、雑談をする雰囲気などどこにもない。だから、単刀直入に聞いた。 「神尾観鈴と言う少女を探している」 「……存じています。と言ったら」 その言葉を聞いた途端、往人はエスペリアの額に向けコルトM1917を構えた。 「どこで会った。いや、今どこに居る」 「……武器を向ける方に、喋ると思いますか?」 「言わないなら吐かせるだけだ」 冷たい声と共に照準をあわせ、コルトM1917から弾丸が飛び出す。 その高速で襲い掛かる塊をエスペリアはギリギリで回避する。 数秒後、エスペリアの白く美しい頬から焼けた様な臭いと、鮮やかな血が流れ落ちる。 至近距離で避けられた事に動揺するも、往人は続けてもう一発の弾丸を放つ。 だがそれより先に、エスペリアの持つ木刀が往人の腕を撃ち払う。 「ぉぐッ」 「させません!」 運が悪い事に銃は握った手から滑り落ち地面に投げ出された。 急いで拾おうとするものの、先に気付いたエスペリアに銃を蹴飛ばされる。 銃を手放した動揺と、痺れるような一撃は往人に隙を生んでいた。 「はぁぁ!」 「くっ」 その隙を狙い、エスペリアは木刀を突き出してきた。地に転がり、間一髪でその一撃を避ける。 突きを避けられたエスペリアの腹部に隙間が生まれる。急いで体勢を整える。 だがそれよりも早く、起き上がった往人が勢いを利用して、鋭い廻し蹴りをエスペリアに放った。 突然の蹴りが腹部に直撃するも、崩れ落ちる前に足目掛けて木刀を振り下ろす。 腹部のダメージで力は入らなかったが、振り下ろした場所は脛だったのが幸いした。 痺れるような痛みにしゃがみ込む往人。その頭上に、エスペリアは木刀を当てた。 「私の勝ちです」 「くっ」 ◇ ◇ ◇ 崩れ落ち、顔を地面に向ける往人を見つめながら、エスペリアは悟られないように安堵する。 映画館を出て行く前のハクオロの助言がなかったら最初の一発で自分は死んでいた。 観鈴に見せてもらったそれは、地面に転がるよう銃と形がほとんど似ていた。 最初はよく理解できなかった銃の説明も、身をもって体験すれば十分に理解できる。 (こんな恐ろしい武器があるなんて) さらに恐ろしいのは、この銃を突きつけた男は観鈴を知らないかと聞いてたのだ。 警戒して建物で休んでいると伝えなかったが、どうやら正解だったようだ。 「今度はこちらからお聞きします。なぜ神尾観鈴を探しているのですか?」 「護るためだ」 「ならば、どうして私に銃を撃ったのですか?」 「簡単な事だ」 戦う直前と同じ、冷たくて悲しいような声で往人は呟く。 「観鈴を生かして返すため、他の全員を殺す。それだけだ」 「……それは、観鈴さんが望んでいる事ですか?」 「違う。俺が勝手にやっているだけだ。アイツにこんな風に汚れた事はさせられない」 「貴方が誰かを殺して、観鈴さんは喜ぶと思いますか? 観鈴さんは――」 「分かっている!!」 「!」 初めて聞く、往人の心の叫びだった。 怒りを込めつつも、辛そうな表情でエスペリアを睨みつける。 「きっとアイツは望まない。こんな事を望んじゃいない……けどな、憎まれ罵られる方がいいのさ」 「え?」 「観鈴が……死ぬくらいならな」 エスペリアの目には、往人の顔が泣いているように見えた。 彼の悲痛な思いは、エスペリアにも伝わっていた。 「それでも、私は観鈴さんが『どこに向かったか』教えられません」 「どうしてもか」 「はい。ただ、貴方を殺す事もしません」 「なんだと?」 「貴方を殺せば、観鈴さんが悲しむから。だから、考え直すまでどこかに閉じ込めてさせて頂きます」 溢れ出る慈愛の表情で、エスペリアは往人に諭した。 木刀を構えているものの、すでに彼女の心は戦闘態勢を解除していた。 「……分かった」 観念した顔で、往人は笑みを浮かべる。言いたい事が伝わり、エスペリアも胸を撫で下ろす。 「なら」 そして、ほんの一瞬だけ気を許したエスペリア目掛けて飛び出す何か。 「悪いが死んでもらう」 次の瞬間、エスペリアの喉から鮮血が乱れ飛び散っていく。出血場所は、貫通して空洞が出来た喉。 往人の手には、柄だけ残ったスペツナズナイフが握られている。 理解を得られたと思い込み、今だ燻っていた殺意に気付いたときには、全てが遅かった。 「かはっ」 「苦しいだろう。せめてもの情けだ」 地面に落ちていたコルトM1917をエスペリアの額に押し当てる。 「俺は見ての通り『良い人』じゃないんだ。じゃあ――」 「エスペリア!!」 コルトM1917がエスペリアの額を抉るのと、映画館から出てきた仮面の男の叫びは同時だった。 「まだいたのか……ッぅ」 痺れる腕と足が往人をよろめかせる。戦いのダメージがかなり残っている証拠だ。 (さすがに連戦は辛い。ひとまず逃げるか) エスペリアの傍に投げ出された木刀を取り上げて、急ぎデイパックにしまう。 そして、迫ってくる仮面の男を注意しつつ、往人は懸命に足を動かしその場から立ち去っていった。 ◇ ◇ ◇ 扉の向こうから、銃声が聞こえたの事にハクオロだけが気付いた。 映画館をあらかた調べ、ロビーに戻っていたハクオロは、傍にいる観鈴にそっと語りかけた。 「観鈴、ここで待っていてくれ」 「は、ハクオロさんは?」 「私は外を見てくる……エスペリアが心配だ」 そう言うと、ハクオロは勢いよく扉を開け外に出る。 そこには、紅い小さな池の中で倒れるエスペリアと、こちらに気付いて逃げる男の姿があった。 「エスペリア!!」 男のほうも気になるが、まずはエスペリアのもとへと駆け寄った。 「しっかりしろエスペリア!」 必死に呼びかけるが、彼女の瞳は光を失いつつあった。 「喉が……なんて事だ」 薬師であるエルルゥならば良い知恵もあったかもしれないが、ハクオロにはそんな知識は無い。 やがて、その綺麗な瞳が鈍い色になるまで時間は掛からなかった。 エスペリアの亡骸を抱きかかえるハクオロの背後に誰かが立つ。 「エスペリア……さん?」 「観鈴! どうして――」 「ハクオロさんの叫び声が気になって。それで」 「そうか。エスペリアは……もう」 「うっ、ぐす、うぅ」 大粒の涙が、観鈴の瞳から紅く染まった池に滴り落ちる。 だが、どれだけ泣いても紅く染まった色は薄まる事は無かった。 ハクオロは静かにエスペリアを抱き上げ、立ち上がる。 「一度映画館まで戻ろう」 泣きながらも、観鈴は力一杯頷いた。泣いても泣いても涙が枯れる事は無い。 ようやく出会えた新しい仲間との別れは、あまりにも早すぎた。 それに、観鈴にとってはエスペリアの死が、この島で初めて直面する『死』だったのだ。 観鈴の心は徐々に、だが確実に押し潰されていく。 無言のまま映画館まで戻る。観鈴が扉に手を掛けたところで、遠くから銃声が鳴り響いた。 「あの方向は」 銃声の聞こえてきた方角は、先程の男が逃げた方向と一致する。 瞬時に考えをまとめると、ハクオロは強い口調で観鈴に問いかけた。 「少しの間、一人でいられるか?」 「え?」 「あの方向、エスペリアを撃った男が逃げた方向と一緒だ。 もしかしたらまた誰かが危険な目にあっているかもしれない。だから、助けに行きたい」 その真剣な口調に、泣き続けていた観鈴は驚く。 (そうだ。これ以上悲しい思いをしたくない) 決心した観鈴は、デイパックからMk.22を取り出しハクオロに差し出す。 「これは……」 「それで、困っているが助かるなら」 泣いていた時とは違い、小さな決意が秘められているのは言葉で解かった。 観鈴の手から、しっかりとMk.22を受け取る。 「ハクオロさん!」 「ん?」 「絶対! 絶対に帰って来て下さい!」 「ああ! 約束する!」 そう宣言すると、ハクオロは銃声のもとへと駆け出した。 そんな彼の背中を観鈴は手を振って送り出す。 それは、今の観鈴に出来る精一杯の空元気だった。 ◇ ◇ ◇ 博物館から東に歩いていた二見瑛理子は、ある程度歩いたところで足を止めた。 そして、念のため博物館から調達した道具で簡単な罠を仕掛けると、雑木林にもたれ掛かり地図にチェックを入れ始める。 先刻に流れた定時放送は腹立たしかったが、決して聞き逃しなどはしない。 怒りはあるが、そんなものに身を任せては破滅するだけなのだ。 それに、放送内容は妙な点が多く含まれていた。 (あの言い回し……私達をどこかで見ている可能性が高い) 一番最初に鷹野が発した言葉の中に「ちゃんと見えている」と言う内容が確かにあった。 また言葉の端々に、他の生存者の動向を諌める内容も気になる。 (この首輪に監視カメラ? いえ、それでは首輪をはめられた本人が記録できない) となると、不特定の場所に監視カメラや監視衛星といったもので記録している可能性の方が高い。 ならば、監視カメラや衛星の届かない……例えば地下や監視カメラの死角などはどうだろう。 瑛理子は首にはめられた首輪に指を滑らせる。金属のようだが、判断するのはまだ早い。 (せめて鏡があればいいけど、触感だけでは構造の把握は出来ない) だが、今までの考察が当たっているならば、確実な事が一つある。 (盗聴……されている) こんな空から丸見えな位置ならともかく、密室や地下での詳細を知るのはかなり難しい。 そこで考えられるのが、首輪に盗聴器が埋め込まれている事だ。 映像が無くても、音声が拾えれば何をしているかが分かるし、不穏な行動をする者を見つけやすい。 (もし私の考えている通りならば、この首輪で主催者を欺ける) そこまで考えて、瑛理子は咄嗟に身を隠した。そして、進行方向を覗き見る。 視線の端に、進行方向から誰かが走ってくるのが確認できたからだ。姿からしておそらく男だろう……数は一人。 (どうみても友好的には見えないわね) 走るその手には拳銃が握られ、黒い無地のシャツは返り血が付着していた。 その目は警戒しているだけか、それともただ単に緊張しているだけなのか、どちらにせよ目の奥が鋭く光っているのは事実。 あんな状態の人間に接触するほど、瑛理子は愚かではなかった。 段々とお互いの距離が縮まる中、トカレフTT33を握り締めた瑛理子はやり過ごすため息を潜める。 穏やかなだった空気が、一瞬にして豹変する。心なしか、風も強くなってきた。 そして、そのまま男が過ぎ去っていくのを堪えていた。男と瑛理子を隔てるのは、立ち並ぶ樹木のうちの一本。 瑛理子の緊張は、最大限に達していた。呼吸が苦しくなり、心臓の高鳴りが押さえられない。 どんな些細な音をたててもいけない。ただひたすらに息を殺し続けた。 そして、男は瑛理子に気付かぬままその場を去っていった。 背を向けているからどこまで去ったのかは判断できない。だが、足音が聞こえなくなったのは確かだ。 緊張を解す様に、落ち着いて深呼吸を繰り返す。 「そこにいたか」 突然の声に、瑛理子心臓は潰れそうなくらいの衝撃を受ける。 振り返ると、銃口を向けた男がこちらを冷たい目で見据えていた。慌てて銃口を男に向ける。 二人とも並んで立っているのに、どう言う訳か男が巨大な姿に見えた。 「どうして私に……」 息を殺して、物音一つ立てずにやり過ごしたはずだ。自分に落ち度はない。 「俺も最初は気付かなかった。けど」 二人の間を突風が通り抜ける。 「目にゴミが入ってな。一度後ろを振り返ったんだが……その長い髪が致命的だったな」 その言葉に、瑛理子は偶然と外的要因を考慮できなかった事を後悔した。 「で、これからどうなるのかしら」 あくまで冷静に、そして毅然とした態度で男を睨み返す。もちろん銃口は男に向けたままだ。 「聞きたい事があるだけだ」 「それにしては、ずいぶん殺気立ってるじゃない。それに」 瑛理子は返り血を浴びた黒いシャツに目線を落とす。 「それはどういう状態でそうなったのかしら」 「……これは、傷ついた仲間を抱きかかえて――」 「嘘ね」 男の言い分を切り捨てる。瑛理子には、その血がどうなって男に飛び散ったか理解していた。 あれは抱きかかえて付いた血ではない、誰かを殺害して浴びた血なのだと。 「頭の回転がいいのは考えものだな」 男の発する言葉は、どれも息苦しくなるものばかりだ。 「聞きたい事もあったが、下手に騒がれると厄介だ。その前に死んでもらう」 「悪いけど、素直に殺される訳にはいかないのよ」 銃口を互いの額に合わせて、暫く睨みあう。先に口を開いたのは男だった。 「質問に答えたら見逃す……と言ったら?」 男の言葉を、瑛理子は脳内で何度も繰り返す。 (どう考えても、見逃す保障は無い) こちらが先にトリガーを引く技術があれば良かったのだが、残念ながらそんな実力はない。 だが、このまま分の悪い戦いを始めても厳しい事に変わりはない。 (仕掛けた罠は一度きり) 幸いな事に、足元に這ってある幾つかの茶色のロープは感付かれていない。 「考えさせてくれる?」 ゆっくりと、男から距離を外す。それに気付いた男は、追い詰めるように瑛理子に近寄る。 「悪いが、逃げるつもりなら容赦なく撃たせてもらうぞ」 そしてまた一歩、二人の立ち位置がズレていく。 (まだ、あと少し) 徐々に男が自分の立っていた位置に接近する。銃口を構えた男からは気付いた様子はない。 (いまだ!) 男が瑛理子のいた位置に立った瞬間、しゃがみ込んで足元に這わせたロープを両手で引く。 すると、周囲に這っていた何本ものロープが複雑に絡み合い、男の足を絡めとる。 「なっ」 瑛理子が逃げるのだと勘違いしていた男は、勢いよく転倒してしまう。 その隙に、瑛理子は雑木林の中へと逃げ去っていった。 「待て!」 地に伏していながらも、男は冷静に銃を発砲してきた。 「あッ」 命中はしなかったものの、発砲音に気を取られ地面に隠れた根に足を取られてしまう。 すぐに立ち上がろうとしたが、転んだ拍子に足を捻ったらしく上手く立ち上がれない。 そんな事をしている間に、男はロープを解きこちらへと向かってきていた。 瑛理子は、なんとか立ち上がると必死に走り出す。 ◇ ◇ ◇ 女の罠にはめられたと気付いたが、怒りを覚えたりはしない。 相手がその気ならば、往人は相手を殺すだけだ。 今だ痺れる足に加え、転倒して痛めた膝が厄介だが、我慢できない痛みではない。 空となった薬莢を地面に捨て、弾を一発ずつ装填する。 女はまだ視界に小さく残っている。この距離ならばすぐに追い詰められる。 だが、無意識に罠を警戒してか全力で走る事は出来ない。 気持ちを落ち着かせ、あせらず距離を詰めていくことにした。 数分後、逃げる速度が急激に落ちた女を射程圏内に入れるため、往人は銃を構えて近付いた。 「鬼ごっこは終わりだ。死んでもらう」 警戒に警戒を重ねつつ、女との距離を再び詰める。肩で息をする女は、もう逃げようとはしなかった。 そして女も覚悟を決めたのか、荒い息を吐きつつ往人を睨みつけ銃を構えた。 (この距離ならば外さない) 目測して10m程だったが、往人には命中させる自信がある。 女の射撃の腕は知らないが、大丈夫だと自分の勘が告げていた。 「じゃあな」 そして、雑木林に乾いた音が響き渡る。 だが、火を噴いたのは往人のコルトM1917でも、女の銃でもなかった。 焼けるような痛みが手の甲に走るのを感じた往人は、慌てて周囲を確認する。 そして、雑木林の向こう側……遊歩道から銃を構える仮面の男を確認した。 あの仮面の男は、エスペリアを殺した時に外に出てきた男だ。 「そこまでだ」 仮面の男は銃をこちらに向けつつ、女を庇うように移動し往人と正面から対峙する。 「エスペリアを殺したのはお前だな」 銃を構えたまま、仮面の男は静かに問いかける。 往人も素人ながら銃の扱いが上手かったが、この男も相当だった。 質問に答えない事を解答とみなしたのか、仮面の男は言葉を続けた。 「なぜ殺した」 怒りの篭った声が、往人の耳にしっかりと届く。 (そんな事を聞いてなんになる) もはや、自分のすることが誰にも受け入れられないであろう事は理解していた。 だから、その胸に秘めた決意は語らないし、誰の訴えにも耳を貸さない。 「どうしても殺し合いを続けると言うならば」 沈黙したままの往人に向け、仮面の男は断言する。 「私はお前を――殺す」 ◇ ◇ ◇ ハクオロは、目の前の男を注意深く警戒していた。 すでに乗っている人間なのだとしたら、何を仕掛けてくるか解からない。 だから、場合によっては相手を殺す事も決意していた。 死ぬわけにはいかない。なぜなら、観鈴と約束したのだから。 「探している奴がいる。そいつのために全員殺す」 黙っていた男が返してきた言葉は、予想以上の答えだった。 「お前は、その誰かのために人を殺すのか」 「ああ」 「それは、その誰かが望んでいる事なのか」 「いや、アイツは……はこんな事……はは」 自分自身に言い聞かせたのか、詳しい名前は聞き取れなかった。 ハクオロは男の奥底に眠る人間性に賭けてみる事にした。 「私達も人を探している。そして、この島から脱出するつもりだ」 ハクオロの言葉に、男と後ろの少女が驚きの声を挙げる。 「まだ仲間は私ともう一人だけだが、必ず生きて帰る」 「そんな事……」 「無理ではない。可能性はいくらでもある。だから、お前も殺し合いはやめろ。誰かを探すのは私も手伝う」 男はただ黙って、ハクオロを値踏みするように視線を動かす。 やがて、観念したように銃口を下げる。 「銃はしまう。探し人を教えるから、デイパックを開けて良いか?」 「……ああ」 男の態度に警戒しながらも安堵する。殺さないならそれに越した事はない。 約束通り銃をしまい、黙々とデイパックから名簿を探る男に、ハクオロは思わず声をかける。 「良ければ、私の名簿を――」 「喰らえッ!」 デイパックから取り出した木の塊をハクオロ目掛けて投げつける。 ヒトデの先端がハクオロの顔面に直撃し、その隙に男はこの場から急ぎ足で離脱していく。 「悪いが、そんな確証も無い事を信じるつもりはない!」 そう言い残して、男は去っていった。 残ったのは、地面に落ちた木彫りの塊とハクオロと少女だけだった。 「逃したか……」 憂いを残してしまうのは心配だったが、追いかけるより先にする事があった。 「大丈夫か」 後ろの少女に向き直り、警戒する少女に名前を名乗る。 「私の名前はハクオロ。良ければ名前を聞かせてくれないか」 「二見瑛理子よ。助けてくれた事、感謝しているわ」 まだ警戒は残っているが、敵意がある訳ではない。 少女の方も、こちらに敵意がないのは理解しているようではある。 (仮面は気になるけど、あんな危険を犯してまで私を助けたのは興味深いわね) 少女の注意が自分の仮面にあるのに気付いて、微笑みかける。 「この仮面は外れなくてな。気にしないでくれ」 「ええ。分かったわ」 「これから私は仲間のところに戻る。良ければ一緒に来ないか?」 「私は……痛ッ」 瑛理子は足を押さえてしゃがみ込む。無意識に、ハクオロは瑛理子の足に手をやった。 「ふむ……捻っていたのか。君が良ければ背負うのだが」 「平気よ。気にしないで」 だが、言葉とは裏腹にふらついており、目を離せば転んでしまいそうな危うさだった。 声をかけるよりも先に、瑛理子を背負うハクオロ。 「ちょっと」 「放って置くのも気が引けてな。悪いが一緒に来てもらうぞ」 文句を言われる前に、早口で捲し立てる。 「感謝するわ」 背中でそう呟く瑛理子の声は、どこか恥ずかしげだった。 ◇ ◇ ◇ 映画館に戻ったハクオロと瑛理子が扉を開けると、ロビーには観鈴が待ち構えていた。 「お帰りなさいハクオロさん!」 「ただいま観鈴」 ちゃんと戻ってきた事に安堵した表情を浮かべる観鈴。 そして、今度は背中にいる瑛理子に声をかける。 「あの、私は神尾観鈴って言います」 「二見瑛理子よ」 無愛想な瑛理子に怖がる観鈴だったが、それよりも伝えたい事があったため不安を飲み込んだ。 「それよりハクオロさん。これ!」 そう言って観鈴が差し出したのは、全員にはめられているはずの首輪。 それがなぜか、観鈴の手の中に存在している。一番に驚いたのは瑛理子だった。 「貸して!」 ハクオロの背中から降りて、観鈴から首輪を受け取る。そして、様々な角度から検証する。 だが突然周囲に視線を配り、小さく舌打ちをすると溜め息混じりに言葉を発した。 「とりあえず、どこか休める部屋に行きましょう」 それを見た観鈴は、映画館の地下にあった医務室へと、二人を案内した。 医務室に入った瑛理子は、足を引きずりながら部屋中を動き回る。 そして壁や床を叩いたり、棚を念入りに調べたりなど始めた。 その間、観鈴はハクオロに首輪を手に入れた詳細を説明していた。 観鈴の話では、死んだエスペリアの亡骸が霧となって消えて、首輪だけが残されたと言う。 詳しい事情は分からないが、観鈴の言葉が事実ならこの首輪はエスペリアのものでもある。 一方の瑛理子は、会話に混じらずに足の応急処置が終わり次第同じ様な事を続けていた。 「あの、瑛理子さん?」 「ちょっと待ってて」 観鈴の呼びかけも流し、瑛理子がそんな意味不明な行動を続けて数分後、ようやく瑛理子は椅子に座った。 そして、唖然としていたハクオロと観鈴を近くの席に座らせ、デイパックからにメモを取り出した。 訳が分からない観鈴だったが、ハクオロは何かに気付いたように自分もメモ用紙を取り出した。 「ところで、二人は他の誰かと出会わなかった?」 『重要な話は筆談で。おそらく盗聴されている』 突然メモ紙に書かれた内容に、観鈴は「えっ」と驚きの声をあげてしまう。 それをフォローするため、ハクオロは会話を引き継いだ。 「ああ、私達は一人と会話して、二人を目撃した」 『それは確かなのか?』 棒読みではなく、感情の起伏をつけ、会話を続けているというの状態を疑わせない。 (へぇ、おかしな仮面着けてるけど、この状況下で頭の回転が早いのは確かだわ) 瑛理子と同じようにメモに筆を走らせながら言葉を紡ぐ。それに瑛理子は頷いた。 「私は五人を目撃したけど、二人はそのうちの一人に殺されてしまったわ」 『この首輪に盗聴器とセンサー……つまり、私達の居場所を特定する機能があるの』 エスペリアの残した首輪を指差しつつ、瑛理子は言葉を続けた。 「生きてる人間もいたけど、一緒にいると面倒だから逃げてきたのよ」 『定時放送でのタカノの言葉覚えてる? 監視と盗聴を前提にしないと成り立たないのよ』 その内容に、ハクオロは記憶を呼び覚ます。言われてみると確かにおかしい。 あの言い方はまるで、近くで見ている様な喋り方だった。 (戦場には慣れていないようだが、この状況下でこれだけ知恵が働くとは……凄いものだ) 「そうか。ともかく、私達は仲間を探している」 『と言う事は、この部屋も監視されているのか?』 だが、瑛理子は首を横に振った。 「そうね。私も仲間を探しているのよ」 『調べてみたけど、それらしい機械も装置も見当たらなかったわ。監視にも限界があるみたいね』 「あ、あの! 良かったら一緒に来てもらえませんか!?」 『この首輪って、他にどんな機能があるんですか?』 会話についていこうと、観鈴も必死で言葉を綴る。 その文字を見た途端、瑛理子は何かを思いついたのか、夢中で首輪を調べ始めた。 「……そうね、せっかく頼りになりそうな人を見つけたんだし。よろしく頼むわね」 会話を続けながらも、瑛理子は慎重に首輪の周囲を指でなぞり、小さな隙間に目を光らせたりした。 (そうだ。首輪の機能はおそらくまだ他にある……よく気が付いたわね) そして首輪をテーブルに置くと、メモに調べた結果を述べた。 「さて、じゃあまず今後の行き先を決めないといけないわね」 『駄目ね。詳しく調べるには機材が足りないのよ。おそらく、工場ならあるいは』 地図で最北西に位置する工場を指差す。だが、男が逃げたのもこの方向だ。 それに、首輪の調査と同時にアルルゥの探索もしなければならない。 だが、足を挫いた瑛理子を単独行動させるのも相当危険である。 暫く思案した後、ハクオロは意を決して結論を述べた。 「さっきの男と遭遇するのもまずいからな。北のプールとやらを経由して新市街を目指すのはどうだろう?」 「わ、私も大丈夫です!」 アルルゥの捜索が十分出来ないかもしれないが、もしかしたら北にいる可能性もあるのだ。 観鈴とて、往人を探したい気持ちはあるが、ハクオロに付いていくと決めた以上、一緒にいたい。 その可能性に賭けて、ハクオロと観鈴は瑛理子と同行する事を決意した。 「そうね。それなら時間差であの男と会わないで新市街にも入れるわ」 納得した表情で、瑛理子は出発の準備を整える。足は挫いたが、歩けないわけではない。 そんな彼女を、観鈴が隣に立って支える。ハクオロも、出発の準備をし始めた。 だがそんな空気を乱すように、腹の虫が三匹同時に声を揃えて鳴いた。 なんとなく、気まずい空気になってしまうなか、思い出したように観鈴はデイパックを開いた。 「これ……おはぎなんですが食べますか?」 三人の視線が、デイパックから飛び出てきたおはぎに注目する。 「頂くわ。こういった状況で糖分はありがたいし」 「じゃ、私お茶を用意しますね!」 「うむ、腹が減っては戦ができ……げほっげほ!」 先につまみ食いをしたハクオロが、一口でおはぎ飲み込んだ途端、苦悶の表情を浮かべ倒れる。 そして、喉を必死に押さえながら、床で痙攣し始めた。 「ハ、ハクオロさん!?」 「まさか毒!? ん、これって」 おはぎに付いていた紙切れを、二見瑛理子は取り上げて目を通す。 注意書き:激辛タバスコ入りのおはぎが一つあります。注意してね。 「と、言う事みたい。つまみ食いなんかするからよ」 「に、にはは」 「まぁ、命に別状は無いみたいね」 「た、頼む……み、水をく、くれない……か」 悶絶するハクオロを他所に、二人は久し振りに気持ち良く笑う事が出来た。 最初は怖いと思っていた瑛理子も、笑えば普通の女の子だった。 その事実が、観鈴の心を安心させていた。 (私頑張るから……一緒に帰ろうね。往人さん) ◇ ◇ ◇ 思わぬ追撃を受けた往人は、ゆっくりと新市街を目指していた。 もしエスペリアの言う事が真実だったのなら、観鈴はこちらにいる可能性が高い。 東から足を進めてきたが、それらしき影とは遭遇しなかった。 だが、映画館にいたエスペリアは出会ったと言い切ったのだ。 ならばおそらく、観鈴と出会ったのは西側の可能性が高い。 痺れる腕を押さえ、ひたすらに前を見て歩く。 まだ殺せる。どれだけ非難されても殺せる。全てはたった一人の少女のために。 恨まれようが、罵られようが、絶縁されようが、死んでしまう事に比べたらなんでもない。 (待ってろ観鈴。必ずお前を帰してやるからな) 次の標的と観鈴を探し、往人はただただ歩き続けていく。 朝陽で出来た彼の影は、ゆらゆらと揺れ彷徨っていた。 【D-3 映画館地下一階医務室/1日目 朝】 【ハクオロ@うたわれるもの】 【装備:Mk.22(7/8)、オボロの刀(×2)@うたわれるもの】 【所持品:支給品一式(他ランダムアイテム不明)】 【状態:精神疲労・肉体もやや疲労、喉がヒリヒリする】 【思考・行動】 基本:ゲームには乗らない 0:ふ、二人とも……水を、頼む 1:観鈴と瑛理子と工場へ向かう(北部を経由して) 2:アルルゥをなんとしてでも見つけ出して保護する 3:仲間や同志と合流しタカノたちを倒す 4:観鈴と瑛理子を守る。 【備考】 ※校舎の屋上から周辺の地形を把握済み ※中庭にいた青年(双葉恋太郎)と翠髪の少女(時雨亜沙)が観鈴を狙ってやってきたマーダーかもしれないと思っています。 ※放送は学校内にのみ響きました。 ※銃についてすこし知りました。 ※大石をまだ警戒しています ※目つきの悪い男(国崎往人)をマーダーとして警戒。 ※観鈴からMk.22を受け取りました ※首輪の盗聴と、監視カメラが存在する可能性を知りました。 【神尾観鈴@AIR】 【装備:なし】 【所持品:支給品一式、予備マガジン(40/40)】 【状態:健康、元気一杯】 【思考・行動】 基本:ゲームには乗らない 1:ハクオロと瑛理子と行動する。 2:往人と合流したい 【備考】 ※校舎内の施設を把握済み ※大石に苦手意識 ※ハクオロにMk.22を預けました ※首輪の盗聴と、監視カメラが存在する可能性を知りました。 【二見瑛理子@キミキス】 【装備:トカレフTT33 8/8+1】 【所持品:支給品一式 ブロッコリー&カリフラワー@ひぐらしのなく頃に祭 空鍋&おたまセット@SHUFFLE! ON THE STAGE】 【状態:左足首捻挫】 【思考・行動】 基本:殺し合いに乗らず、首輪解除とタカノの情報を集める。 1:ハクオロと観鈴と共に工場に向かう。 2:仮に仲間を作り、行動を共にする場合、しっかりした状況判断が出来る者、冷静な行動が出来る者などと行動したい。 3:(2の追記)ただし、鳴海孝之のように錯乱している者や、足手まといになりそうな者とは出来れば行動したくない。 4:鳴海孝之には出来れば二度と出会いたくない。 【備考】 ※首輪の盗聴と、監視カメラが存在する可能性を考えています。 【D-3 雑木林(D-3西部)/1日目 朝】 【国崎往人@AIR】 【装備:コルトM1917(残り6/6発)】 【所持品:支給品一式×2、コルトM1917の予備弾49、木刀、たいやき(3/3)@KANNON】 【状態:精神的疲労・肉体疲労大。右腕と左膝を打撲・右手の甲に水脹れ】 【思考・行動】 1:観鈴を探して護る 2:観鈴以外全員殺して最後に自害 3:朝倉音夢・仮面の男(ハクオロ)・長髪の少女(二見瑛理子)を危険人物と認識 4:相手が無害そうなら観鈴の情報を得てから殺す ※木彫りのヒトデ@CLANNADは、雑木林(C-3とD-3の中間辺り)に放置されています。 【エスペリア@永遠のアセリア 死亡】 prev 第一回定時放送 next It’s a painfull life
https://w.atwiki.jp/pokemonsvshiny/pages/226.html
一覧へ戻る ・場所 ・行き方 ・厳選位置 ・出現ポケモン 場所 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (場所.jpg) 行き方 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 厳選位置 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (位置.jpg) 出現ポケモン(そうぐうパワー3発動) 昼と夜両方のデータを取っていませんので、時間帯によって湧きが変わる場合などはコメントで教えていただけると嬉しいです。 ※そうぐうパワーの効果が無いタイプは記載していません。 オススメ欄について 記載なし=出現するポケモンが多く、一点狙いの場合は効率が良いとは言えない。 △=一点狙いはしやすいが、他により効率の良いと思われる場所がある。 〇=複数のポケモンが出現するが、群れが多い、出現率が高い等の理由で比較的効率が良いと思われる。 ★=出現するポケモンが1系統に絞られるため効率が良いと思われる。 ★=全ての厳選場所において、ここが最も効率が良いと思われる。 そうぐうパワー 出現ポケモン 備考 オススメ ノーマル? ? ★ ほのお? ? ★ みず? ? ★ でんき? ? ★ くさ? ? ★ こおり? ? ★ かくとう? ? ★ どく? ? ★ じめん? ? ★ ひこう? ? ★ エスパー? ? ★ むし? ? ★ いわ? ? ★ ゴースト? ? ★ ドラゴン? ? ★ あく? ? ★ はがね? ? ★ フェアリー? ? ★ そうぐうパワー 出現ポケモン 備考 オススメ ノーマル? ]]|[[ ? ★ ほのお? ]]|[[ ? ★ みず? ]]|[[ ? ★ でんき? ]]|[[ ? ★ くさ? ]]|[[ ? ★ こおり? ]]|[[ ? ★ かくとう? ]]|[[ ? ★ どく? ]]|[[ ? ★ じめん? ]]|[[ ? ★ ひこう? ]]|[[ ? ★ エスパー? ]]|[[ ? ★ むし? ]]|[[ ? ★ いわ? ]]|[[ ? ★ ゴースト? ]]|[[ ? ★ ドラゴン? ]]|[[ ? ★ あく? ]]|[[ ? ★ はがね? ]]|[[ ? ★ フェアリー? ]]|[[ ? ★ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ensemblemilestone/pages/5.html
大見出し 取れている場所
https://w.atwiki.jp/rocketlaunch/pages/23.html
オーランドケネディ宇宙センターの招待席からの観覧予定の方のブログです。 http //ameblo.jp/road2space/entry-10428972111.html スペースシャトル打ち上げ観覧場所の情報が前のブログにありました。 http //ameblo.jp/road2space/theme-10018398339.html レンタカー使えればこの場所がいいのかも。 1、ケネディスペースセンターの敷地外で見る Indian River (the Bennett Causeway) と Banana River を過ぎた State Road 528のあたり The Cape Canaveral Air Force Stationの南側にある Port CanaveralのJetty Park *申請が必要(有料)。詳細については、#1-321-783-7111 まで Cocoa Beachのthe Atlantic Oceanに沿って State Road A1A にいったところ ハイウェイ1のIndian River on U.S. Highway 1に沿ったところ。 (特にTitusvilleあたり) 招待席除けばケネディ宇宙センター内の有料観覧席が一番いいみたいですね。 2、ケネディスペースセンターの敷地内で見る (事前に申請が必要。ビジターセンターでの昼食付 費用:$56 大人/$46 子供 (3~11歳) プラス税金) 受付電話番号: 1-866-737-5235 http //www.kennedyspacecenter.com/LTT.aspx これがベストなのですが。 3、NASAからの招待で、現地の仮設観覧席から見学 (臨場感は一番ありますが、招待してもらえるかどうか、、、 運にも寄ります。) ただし有料観覧席には大型荷物持ち込めないため、だめだったら、 タイタスヴィルの無線lAN完備のヨットハーバーからか。 http //ipass.jiwire.com/wi-fi-wireless-hotspot-Titusville-Florida-FL-US-Titusville-City-Marina-Titusville-Marina-Hot-Zone-1317679.htm ヨットハーバーからの写真 http //www.titusville.com/SectionIndex.asp?SectionID=52 タイタスヴィル市内シャトル観望場所一覧あり http //www.titusville.com/page.asp?navid=204
https://w.atwiki.jp/seiyusumo/pages/84.html
「2015年九州場所」番付発表 「更新履歴(2016年)」 2015年九州場所 全結果 ~過去の中継~15九02 追悼・松来未祐さん(待乳山親方)15九03 新十両紹介:巽悠衣子15九04 殊勲インタビュー:東山奈央15九07 文字で語る声優相撲 この人この技 ~第6代横綱・千々松幸子~15九10 中入り休憩時間:水橋かおりを振り返る15九11 ○茅野愛衣(10勝)すくい投げ ●悠木碧(10勝) 11連勝ならず!15九13 水瀬いのり、12勝1敗で「単独トップ」! 2015年秋場所 全結果 ~過去の中継~15秋03 新十両紹介:石上静香15秋06 十両特集「締め込みの色について」15秋09 ゲスト:貴家堂子「声優相撲黎明期の話」15秋11 「小澤亜李、新入幕3横綱撃破」15秋15 佐倉綾音2度目の優勝、日笠陽子綱を逃す。 2015年名古屋場所 全結果 ~過去の中継~15名02 特集① 川上とも子さんと「ARIA The AVVENIRE」 特集② 追悼企画「たてかべ和也さんを偲ぶ」15名06 初解説:平野綾 小松未可子、横綱・花澤から金星!15名07 「文字で語る声優相撲」 2004年名古屋場所:川澄綾子 特集「声優相撲力士 浴衣コレクション2015」15名09 ゲスト解説:大横綱・野沢雅子さん15名15 三役争い、三賞、「優勝決定戦」 名古屋場所の優勝は…? <番組表、録画集> 日 日付 幕内 向正面 十両 ラジオ 実況 特集 初 日 2015/11/08 堀江 堀江由衣 伊勢ヶ濱 水樹奈々 湊 矢島晶子 陣幕 浅野真澄 塩澤 2日目 2015/11/09 中立 名塚佳織 錣山 緒方恵美 振分 金田朋子 時津風 能登麻美子 松澤 追悼・松来未祐 (待乳山親方) 3日目 2015/11/10 尾車 島本須美 玉垣 小桜エツコ 甲山 氷上恭子 佐渡ヶ嶽 田村ゆかり 檜川 新十両紹介 巽悠衣子 4日目 2015/11/11 田子ノ浦 小林沙苗 楯山 遠藤綾 花籠 生天目仁美 玉ノ井 三石琴乃 吉田 新十両紹介 松井恵理子 5日目 2015/11/12 春日山 伊藤静 山分 小山茉美 立浪 かかずゆみ 堀江 堀江由衣 長谷川 新十両紹介 田中あいみ 6日目 2015/11/13 伊勢ヶ濱水樹奈々 安治川 柚木涼香 北陣 今井麻美 熊ヶ谷 井上喜久子 八木 新十両紹介 高橋李依 7日目 2015/11/14 時津風能登麻美子 陣幕浅野真澄 立田山 かないみか 出来山 丹下桜 小玉 中 日 8日目 2015/11/15 中立名塚佳織 湊川 平野綾 常盤山 鶴ひろみ 北陣今井麻美 鈴木 関取訪問 加隈亜衣 9日目 2015/11/16 九重 高山みなみ 安治川柚木涼香 鳴戸 斎賀みつき 大嶽 植田佳奈 藤崎 10日目 2015/11/17 佐渡ヶ嶽田村ゆかり ゲスト解説 水橋かおり 大山 水田わさび 谷川 水谷優子 吉田 11日目 2015/11/18 松ヶ根 松本梨香 雷 大谷育江 西岩 岩男潤子 春日山伊藤静 松澤 12日目 2015/11/19 浅香山 桑島法子 錦島 豊口めぐみ 安治川柚木涼香 境川 川澄綾子 塩澤 13日目 2015/11/20 春日山伊藤静 湊矢島晶子 千田川 浅川悠 田子ノ浦小林沙苗 檜川 14日目 2015/11/21 熊ヶ谷井上喜久子 芝田山 ゆきのさつき 伊勢ノ海 ゆかな 中立名塚佳織 長谷川 千秋楽 15日目 2015/11/22 堀江堀江由衣 佐渡ヶ嶽田村ゆかり 楯山遠藤綾 出羽海 田中真弓 藤崎 2015/10/26 00 45 関取以上「番付」速報発表 2015/10/26 22 25 幕内一部「番付」修正 東 声優名 勝 西 声優名 勝 11 茅野愛衣 11 12 花澤香菜 9 13 沢城みゆき 9 21 佐倉綾音 14 22 日笠陽子 13 31 小松未可子 12 32 悠木碧 9 33 戸松遥 休 41 雨宮天 7 42 東山奈央 9 111 上坂すみれ 7 112 洲崎綾 9 121 内田真礼 6 122 潘めぐみ 9 131 M・A・O 7 132 竹達彩奈 8 141 大原さやか 7 142 加隈亜衣 10 151 早見沙織 7 152 金元寿子 7 161 種田梨沙 6 162 山本希望 9 171 井上麻里奈 7 172 小澤亜李 11 181 大久保瑠美 6 182 木戸衣吹 7 191 水瀬いのり 9 192 豊崎愛生 10 201 喜多村英梨 6 202 小清水亜美 13 211 井口裕香 9 212 佐藤利奈 6 221 大西沙織 7 222 小林ゆう 8 231 沼倉愛美 7 232 釘宮理恵 8 241 諏訪彩花 11 242 田村睦心 13 251 津田美波 6 252 内山夕実 9 261 白石涼子 9 262 石上静香 12 東 声優名 勝 西 声優名 勝 311 小倉唯 4 312 上田麗奈 10 321 赤崎千夏 3 322 大橋彩香 9 331 瀬戸麻沙美 3 332 寿美菜子 9 341 明坂聡美 11 342 加藤英美里 5 351 三森すずこ 6 352 高垣彩陽 7 361 久野美咲 7 362 藤田咲 7 371 日高里菜 0 372 阿澄佳奈 8 381 村川梨衣 3 382 佐藤聡美 5 391 朝井彩加 10 392 中原麻衣 4 401 牧野由依 7 402 石原夏織 7 411 内田彩 5 412 巽悠衣子 5 421 松井恵理子 5 422 高森奈津美 5 431 徳井青空 7 432 五十嵐裕美 4 441 田中あいみ 5 442 高橋李依 7 数字は下1桁が「1」なら東、「2」なら西、「3」なら旧・張出。左から、番付、声優名、先場所の勝利数です。 名前に「太字」となっているのは、段が出世した力士です。(例:平幕→小結、幕下→新十両) また、「下線」となっているのは、自身最高位を表しています。 すなわち、「新十両・新入幕力士」といった具合です。 上2~3桁は「地位」と「枚数」を表しています。 (三役を10~40番、幕内は110が「1枚め=筆頭」、260が「前頭16枚目」、 十両が310~440番、以下幕下500~1100、三段目1110~2000(90枚)、 序二段2010~3000、序ノ口:3010番以降となります。) ☆2015年九州場所「番付編成会議」 11月8日に初日が行われる声優相撲九州場所で、4人が新十両に 昇進することが、今日開かれた「番付編成会議」で決まりました。 (2015/09/30) 「新十両力士」 ① 東下02・巽悠衣子 (28、大阪府、佐渡ヶ嶽部屋) ② 西下02・松井恵理子(26、愛知県、IAMエージェンシー) ③ 西下05・田中あいみ(23、東京都、九重部屋) ④ 西下14・高橋李依 (21、埼玉県、九重部屋)「再十両力士」 ⑤ 東下01・五十嵐裕美(28、北海道、雷部屋) ⑥ 西下01・内田彩 (29、群馬県、JTBエンタテインメント) ☆2015年九州場所「全番付」 東 幕内 西 茅野愛衣 横綱 花澤香菜 沢城みゆき 横綱 佐倉綾音 大関 日笠陽子 小松未可子 関脇 悠木碧 関脇 戸松遥 雨宮天 小結 東山奈央 上坂すみれ 前01 洲崎綾 内田真礼 前02 潘めぐみ M・A・O 前03 竹達彩奈 大原さやか 前04 加隈亜衣 早見沙織 前05 金元寿子 種田梨沙 前06 山本希望 井上麻里奈 前07 小澤亜李 大久保瑠美 前08 木戸衣吹 水瀬いのり 前09 豊崎愛生 喜多村英梨 前10 小清水亜美 井口裕香 前11 佐藤利奈 大西沙織 前12 小林ゆう 沼倉愛美 前13 釘宮理恵 諏訪彩花 前14 田村睦心 津田美波 前15 内山夕実 白石涼子 前16 石上静香 東 十両 西 小倉唯 十01 上田麗奈 赤崎千夏 十02 大橋彩香 瀬戸麻沙美 十03 寿美菜子 明坂聡美 十04 加藤英美里 三森すずこ 十05 高垣彩陽 久野美咲 十06 藤田咲 日高里菜 十07 阿澄佳奈 村川梨衣 十08 佐藤聡美 朝井彩加 十09 中原麻衣 牧野由依 十10 石原夏織 内田彩 十11 巽悠衣子 松井恵理子 十12 高森奈津美 徳井青空 十13 五十嵐裕美 田中あいみ 十14 高橋李依 東 幕下 西 芹澤優 下01 安野希世乃 伊藤かな恵 下02 野水伊織 大坪由佳 下03 伊藤美来 矢作紗友里 下04 種崎敦美 西明日香 下05 藤村歩 夏川椎菜 下06 橘田いずみ 安済知佳 下07 千菅春香 愛美 下08 楠田亜衣奈 高橋未奈美 下09 茅原実里 長妻樹里 下10 渡部優衣 久保ユリカ 下11 伊瀬茉莉也 古木のぞみ 下12 斎藤千和 山崎はるか 下13 麻倉もも 木村珠莉 下14 井澤詩織 藤井ゆきよ 下15 井澤美香子 新田恵海 下16 山下七海 原由実 下17 高野麻里佳 大地葉 下18 田澤茉純 山岡ゆり 下19 ブリドカットセーラ恵美 福圓美里 下20 村中知 山村響 下21 嶋村侑 今村彩夏 下22 新井里美 櫻井浩美 下23 相坂優歌 Lynn 下24 寺崎裕香 前田玲奈 下25 南條愛乃 橋本ちなみ 下26 森下由樹子 真堂圭 下27 葉山いくみ 三瓶由布子 下28 渕上舞 藏合紗恵子 下29 相川奈都姫 中村桜 下30 桑原由気 浅倉杏美 下31 鈴木絵理 田辺留依 下32 黒沢ともよ 持月玲依 下33 後藤沙緒里 小岩井ことり 下34 清水理沙 南里侑香 下35 甲斐田裕子 照井春佳 下36 大空直美 花守ゆみり 下37 原優子 宇山玲加 下38 小見川千明 恒松あゆみ 下39 古城門志帆 金田アキ 下40 三上枝織 戸田めぐみ 下41 北川里奈 奥野香耶 下42 小堀幸 大森日雅 下43 大和田仁美 東城日沙子 下44 三宅麻理恵 嘉山未紗 下45 佳村はるか 伊達朱里紗 下46 内村史子 鳴海杏子 下47 MAKO 長久友紀 下48 藤田奈央 髙野麻美 下49 高橋美佳子 斎藤楓子 下50 深田愛衣 杜野まこ 下51 日野まり 浜崎奈々 下52 山口立花子 諸星すみれ 下53 鷄冠井美智子 國立幸 下54 たみやすともえ 田野アサミ 下55 下地紫野 冨樫かずみ 下56 丸塚香奈 秦佐和子 下57 久保田未夢 大橋歩夕 下58 小松由佳 三澤紗千香 下59 白石晴香 藤田茜 下60 荒川美穂 東 三段目 西 佐藤美由希 三01 堀野紗也加 小野早稀 三02 近藤唯 飯塚麻結 三03 飯田友子 芳野由奈 三04 森千晃 中津真莉 三05 幸田夢波 茜屋日海夏 三06 米澤円 飯田里穂 三07 田所あずさ 森永千才 三08 吉田有里 原田ひとみ 三09 丸山有香 儀武ゆう子 三10 山崎エリイ 佐藤亜美菜 三11 矢野亜沙美 佐々木未来 三12 末柄里恵 佐藤奏美 三13 若井友希 新田ひより 三14 稲川英里 平井祥恵 三15 庄司宇芽香 中恵光城 三16 松田利冴 豊田萌絵 三17 味里 長縄まりあ 三18 仲谷明香 小島幸子 三19 本多真梨子 清都ありさ 三20 中根久美子 松嵜麗 三21 森なな子 青木瑠璃子 三22 一木千洋 田村奈央 三23 山田悠希 石川由依 三24 八重畑由希音 Machico 三25 松田颯水 澁谷梓希 三26 東内マリ子 福原綾香 三27 原紗友里 水野麻里絵 三28 新谷良子 福原香織 三29 田中真奈美 田中美海 三30 野村香菜子 あいざわゆりか 三31 佐藤はな 富樫美鈴 三32 湯浅かえで 相沢舞 三33 皆瀬まりか 冨岡美沙子 三34 斉藤貴美子 蓮未エリナ 三35 田頭里奈 大亀あすか 三36 慶長佑香 須藤沙織 三37 牧口真幸 麦穂あんな 三38 もものはるな 八百屋杏 三39 佐藤あずさ 牛田裕子 三40 藤堂真衣 内藤有海 三41 三咲麻里 辻あゆみ 三42 小日向茜 日野未歩 三43 大津愛理 石井ゆかり 三44 平山笑美 福沙奈恵 三45 佐土原かおり 早瀬莉花 三46 根本流風 伊藤彩沙 三47 勝田詩織 鵜殿麻由 三48 春野ななみ タカオユキ 三49 瑞沢渓 小堀友里絵 三50 濱頭優 工藤晴香 三51 長尾明希 奈波果林 三52 中村繪里子 村瀬迪与 三53 川崎芽衣子 井上遥乃 三54 堀越知恵 山本亜衣 三55 鬼頭明里 奥井ゆうこ 三56 優木かな 深川芹亜 三57 綾瀬有 和氣あず未 三58 水野理紗 吉岡茉祐 三59 志田有彩 ささきのぞみ 三60 平田真菜 小林未沙 三61 立花理香 千葉泉 三62 宮本茉奈 設楽麻美 三63 本渡楓 高本めぐみ 三64 鳥部万里子 金香里 三65 金子有希 生田善子 三66 吉田聖子 前田綾香 三67 竹内恵美子 遠藤ゆりか 三68 斉藤佑圭 土井真理 三69 中嶋ヒロ 小林桂子 三70 尾高もえみ 吉岡麻耶 三71 古川由利奈 齋藤小浪 三72 山川琴美 渡谷美帆 三73 下山田綾華 吉田仁美 三74 世戸さおり 優希 三75 白石真梨 中島沙樹 三76 今井麻夏 菊池こころ 三77 小松奈生子 長弘翔子 三78 まつだ志緒理 槇原千夏 三79 東條加那子 畑中万里江 三80 庄子裕衣 山﨑朗子 三81 中島由貴 安國愛菜 三82 木野双葉 中田沙奈枝 三83 高木美佑 影山灯 三84 福井美樹 堀井千砂 三85 矢尾幸子 吉田麻実 三86 中嶋佳葉 橋本結 三87 志村由美 内田愛美 三88 斉藤美菜子 姫崎愛未 三89 春木宏水 泊明日菜 三90 笹本菜津枝 東 序二段 西 上倉万実 二01 結城飛鳥 西森梨花 二02 吉井彩実 本泉莉奈 二03 楠浩子 知桐京子 二04 都丸ちよ 西口杏里沙 二05 白川愛実 合田絵利 二06 松本夕紀 高井舞香 二07 鈴木美咲 阿久津加菜 二08 土師亜文 藤本葵 二09 桜井春名 能登有沙 二10 森谷里美 阿井莉沙 二11 篠田みなみ 升望 二12 三木美 平尾明香 二13 道井悠 高柳知葉 二14 鈴木愛奈 中野さいま 二15 松浦チエ 原奈津子 二16 大井麻利衣 上野アサ 二17 下田麻美 山北早紀 二18 佐藤実季 木下鈴奈 二19 長島光那 高橋めぐる 二20 山田奈都美 しもがまちあき 二21 磯村知美 藤村鼓乃美 二22 岸本百恵 行成とあ 二23 衣川里佳 川上莉央 二24 上田のりこ 橋本まい 二25 Pile 東城咲耶子 二26 前川涼子 桃瀬あやみ 二27 北原知奈 長谷美希 二28 千本木彩花 春名風花 二29 郁原ゆう 荒浪和沙 二30 藤田麻美 大関英里 二31 青山吉能 桜川めぐ 二32 寺崎彩乃 堀中優希 二33 佐藤恵 永野愛理 二34 福山綾夏 あきやまかおる 二35 奥谷楓 黒川万由美 二36 真坂美帆 吉開友美 二37 尾崎真実 萱沼千穂 二38 五十嵐浩子 臼井晴菜 二39 富城まどか 塙愛美 二40 高田憂希 美名 二41 七瀬彩夏 後藤麻衣 二42 竹村加奈 岡田恵 二43 杉山由恵 南波ゆき 二44 劉セイラ 山根希美 二45 中島愛 たかはしみか 二46 中村ちせ 竹内絢子 二47 沙来 篠宮あすか 二48 小林真麻 岡田栄美 二49 茉莉邑薫 多谷結衣 二50 小笠原早紀 長﨑瞳 二51 高田初美 桃河りか 二52 木下紗華 武田華 二53 谷口夢奈 御沓優子 二54 藤森涼美 春瀬なつみ 二55 山中まどか 新田早規 二56 桑山琴音 和多田美咲 二57 森優子 原嶋あかり 二58 神田みか 駒形友梨 二59 羽月理恵 松永真穂 二60 竹下礼奈 佐々木愛 二61 森岡由花 壹岐紹未 二62 藤田しずく 藤嵜亜莉沙 二63 金子未佳 川上千尋 二64 松尾絵那 岩橋由佳 二65 伊藤はるか 佐藤依莉子 二66 小牧未侑 高尾奏音 二67 菊地瞳 成瀬瑛美 二68 石原舞 三上由理恵 二69 大前愛華 高岡香 二70 西墻由香 小野愛美 二71 西田望見 多田このみ 二72 榎あづさ 清水茉菜 二73 山本彩乃 柏木美優 二74 名取舞 秋奈 二75 有賀苹果 池崎美穂 二76 小林真奈 逢田梨香子 二77 井上奈菜 田中ちえ美 二78 渡部恵子 梅里紗生 二79 北村真理奈 くまはらあきほ 二80 初原千絵 嵩馬美歩 二81 山田茉莉 水野マリコ 二82 古賀葵 小松郁 二83 河村梨恵 続木友子 二84 摩天楼由香 堀場美貴 二85 池田海咲 中島唯 二86 吉原綾希子 冨田泰代 二87 大原実紗 木下采音 二88 濱口綾乃 井上詩央里 二89 角川早織 若狭史織 二90 大塚琴美 甲斐奈穂美 二91 芹亜希子 坂本あすみ 二92 田端美保 大川香織 二93 田中里和 小林さとみ 二94 野一祐子 宮永朋実 二95 森千早都 堀篭智恵 二96 大門香実 宮地真理子 二97 白兎夕季 馬渕由妃 二98 山本綾 田中栄理奈 二99 坂井恭子 中嶋アキ 二100 石川綾乃 東 序ノ口 西 月本皇子 口01 日岡なつみ 夏日凜子 口02 中野友貴 小池万瑠美 口03 河崎奈月 佐々木りお 口04 外川大花 浜田初 口05 木村玲菜 タニベユミ 口06 髙山ゆうこ 北野愛 口07 須藤郁美 豊田満里奈 口08 香山桃華 瀬切南 口09 優耶 柳瀬英理子 口10 川島悠美 春宮茉由 口11 石松千恵美 平手さゆり 口12 あゆか 国仲奏絵 口13 水谷志織 浅井久美子 口14 上野優華 萩谷麻理奈 口15 富田美憂 宮森ちひろ 口16 岡本沙保里 竹中まりも 口17 厚地彩花 ・九州場所は「604名」が番付に乗りました。序ノ口は17枚まで減少。 2015/10/26 22 35 発表